「隣の赤井ですけど…しばらく泊めてもらえませんか?」それは突然のことだった。いつも明るい笑顔で挨拶してくれる隣の素敵な奥さんが、今なぜか淫らな姿で目の前にいる―。根っから男好きの癖が治らずついに浮気がバレてしまい家を追い出されてしまった美希。着の身着のまま家を飛び出したはいいものの行くあてもなくとりあえず隣人の家の扉を叩く。
「あんたおばさんが好きなの?」息子・健二が熟女AVを見ていることを知った母親・優は我慢できずに問い詰めていた。「あぁそうだよ!俺は年上の女の人に興味があるんだよ!!それのどこが悪いんだよ!」開き直る健二だが優は怒っているわけではなさそうだ。
「一回だけよ…」そう言って受け入れた関係は抜け出せない沼の入り口だった。興奮状態で迫ってくる息子を止められず、杏奈はやむを得ず禁断の関係を結んでしまった。抜いてあげれば落ち着いてくれる。そうすればこの出来事を忘れて日常に戻ることができる。そう思っていた。
「ヤバいかも…」そう思った時にはもう、抜け出せない快楽の渦に巻き込まれていた。爆乳ゆえのひどい肩こりに悩まされていた由香里は整体院を訪れた。だが施術されると体は敏感に反応し、ムラムラしてしまう。
「挿れるのだけは絶対ダメ!」息子に押し倒された瑠衣(鮎川るい)は必死に抵抗して挿入だけは拒んでいた。だが興奮状態で聞く耳を持たない息子は「先っぽだけでいいから!」と懇願してくる。
ひょんなことから始まった「甥っ子筆おろし計画」。富士子・志保のボイン姉妹はお互いの息子の為に一肌脱いであげたのだが、あっさり計画がバレてしまう…。
久しぶりに友達の亮介と一緒にソープへ行くことにした健太郎。中出しできるともっぱら噂の人妻店に入っていく健太郎だったが…。「いらっしゃいませ、初めまし…エッ!?」「どうも…うわっ!亮介んちのおばさん!」なんと現れたのは昔からお互いをよく知る亮介の母親、一花だった。
再婚した夫との結婚生活に不満はないが刺激もない日常。「旦那は私のことより、仕事とタバコ…」淋しい気持ちが頂点に達したある日、激しめの自慰をしてしまう真子。
母ちゃんの柔らかそうなおっぱいをめちゃくちゃに揉んでみたい。良太は誰にも悟られぬように必死に抑えていたが、母の真子がオナニーに耽る姿を見てしまった日を境にいよいよ抑えることができなくなってしまった。衝動的に真子を抱きしめた良太はGカップ乳を揉みしだきながら告げる。「僕が慰めてあげるよ」
「先生、ここでやろうよ。いいでしょ?」「こんなとこじゃダメよ!」千歳は所かまわず関係を求めてくる浅野の行動に困り果てていた。千歳と教え子の浅野は肉体関係を持っていたがさらなる刺激的な体験を求める浅野は最近、学校で関係を迫ってくるようになっていた。
「ダメよ…旦那が起きちゃう…」言葉に出してみたものの、ヤリたい衝動は抑えられない。「こんなに大きいの…?」旦那の部下の巨根を前にもう理性の歯止めは効かない状態。
美希は深刻な欲求不満に陥っていた。オナニーが止められず、最近では家に息子がいても喘ぎ声をあげてしまうことがしばしば。そんな美希の姿は息子を暴走させてしまうほど妖艶だった。「慰めてあげる」そう言って迫ってくる息子を受け入れていいものか。美希は母の理性と女の本能の間で揺れ動く。
「良い浮気相手なんてそうそういないですよ。」有名デパートで婦人服売場のマネージャーだという橋木このえさん37歳。結婚10年目。会社員の旦那様と二人の息子さんの四人家族。「華やかな職業だと思われがちですが、今年は特に売上が厳しいですしお客様も高飛車な方が多くて…。」旦那様との関係は良好だが仕事のストレスが性欲に跳ね返ってしまうこのえさんは欲求不満に。
「実際AV男優さんみたいに女の子のことを第一に考えながらセックスをする人ってそういないですよね…」上田ゆき乃さん58歳。今年で結婚30年目を迎える自ら英会話教室を営む女社長。そんな順風満帆な生活を送るゆき乃さんの、誰にも言えない密かな夢が「AV男優とセックスしてみたい」という思い。
「彼女いないの?」そう語りかけてくる由奈の笑顔はあまりにも眩しかった。母の旧友が泊りにくるとは聞いていたが、まさかこんな美人が来るなんて…。圭祐は由奈が醸しだす大人の色香に魅了され、勢いでパンティを盗んでしまう。
ある日オナニーしているところを母さんに見つかってしまった僕…。「いい?オナニーばっかりしてたらおバカな大人になっちゃうのよ!」そして次の瞬間、僕は耳を疑った。「これから毎日お母さんがしてあげるから、今日から永久にオナニー禁止ね!」
「グワ~ッて燃え上がるようなセックスって、夫相手だともう出来ないじゃないですか?」春日絢さん40歳。ご主人との間に一男一女を授かり、順風満帆な家庭生活を送っている専業主婦。
この3ヶ月間、ご主人との夜の営みもオナニーも控えて今日の撮影を楽しみにしてきたという、不動産レディの逢坂瞳さん32歳。実はコロナの影響と仕事の都合で何度もスケジュール調整を繰り返した結果、当初の予定よりも3ヶ月も撮影が延びてしまった。「この3ヶ月は緊張しっぱなしで生きた心地がしなかったです。でもコロナ予防を言い訳にして主人とのセックスを控えたおかげで性欲溜まりすぎちゃって、今日は全力で気持ちよくなれそうです!」
「あの時、別れてなかったら私たち今頃どうなってたかな?」同窓会で元彼の篤史と再会した優(川上ゆう)は、酔った勢いで心の底に秘めていた思いを口走ってしまった。
「しばらくここに泊めさせていただけませんか?」降って湧いたような束の間の同棲生活だった。ある日、一人暮らしの冴えない独身男の部屋のドアをノックしたのは、隣に住む美人妻のひとみだった。
「もぉ~!おばさんをからかわないの」美園は告白してきた息子の友達、川嶋の言葉を真剣に聞こうとはしなかった。自分は人妻だし年も違いすぎる。関係としてありえないと思っていた。だが後日、改めて告白しにきた川嶋に強引にキスをされ彼が本気だと知ると、美園は体が熱くなるのを抑えることができなくなってしまった。
「初めて会った時からずっと気になってたんです、もう我慢できなくて…」娘・美樹がサークルの合宿に行っている最中、美樹の彼氏・大輔が家にやってきて由加里に襲いかかってきた。「私みたいなおばさんのどこがいいの?お願い止めて!」拒もうとするのだが若くて力の強い大輔に強引に犯されてしまう。
「今晩、ここに泊めてください…」ある日、好意を抱いていた隣の奥さんが部屋に転がり込んで来た…思いがけない状況に欲望が抑えきれない…。複雑な心境を抱える二人の劣情性交を描いた大人気シリーズを10話収録した総集編!
闇金から借金をしてしまい、期日までに返済できないことをママに相談した僕。ママは僕のために、一緒に闇金業者に行ってくれることに。怖いお兄さんたちに囲まれ「金が払えないなら身体で返せ!」僕はママに「怖いお兄さんたちの言う事聞いて」と、お願いした。
初めてのAV出演から約1ヶ月。次の撮影が待ちきれなくてしょうがないといった面持ちで、何度も繰り返された彼女からの電話連絡。「次は何をやるのか早く知りたい」…事前打ち合わせとして伝えた内容は、彼女が好きなAVとして挙げていたオイルマッサージプレイをやるということだけ。そして撮影当日、逸る気持ちを抑えきれないのか気持ちテンション高めでやってきた彼女をスタジオへ案内した
「あの時、もっと強く抵抗できていれば…」一花(麻生いちか)は娘の彼氏、雅人に体を許してしまったことを後悔していた。雅人に迫られたあの時、口では拒絶したがあまりの快感に私は我を忘れてしまった。過ちはもう二度と繰り返さないと決心するが、その一方で雅人が家に遊びに来るたびに体の奥が熱くなってしまう。
「ここ数ヶ月、浮気願望だけが募ってしまって…今日は楽しみにしてきました。」石橋あきほさん48歳、専業主婦。結婚22年目になる二女の母。コロナ禍になって散歩が趣味になったというあきほさん。「自粛生活がきっかけで近所を歩くのが日課になったんですけど、その散歩中いつも挨拶して顔なじみになった男の人がいて。」仲良くなるうち食事に誘われたが、家の近所で危険を冒すわけにいかず断ってしまったらしい。
「何もかも初めてのことだったので…はっきり覚えてるような、何も覚えてないような(笑)」前回の撮影から約2ヶ月。人生の大きな転換記念日となったあの日のことを、彼女が忘れているはずがなかった。少なかった経験が一気に加速し膨れ上がり、次はどんな快感が味わえるのか、もっと新しいエロの世界を体験したい…!
数々の巨乳グラドルが現れた90年代全盛期のグラビア界で雑誌、Vシネマなど数々の有名媒体で活躍していたという「元・織田こ●え」こと、細川ふみよさん50歳。
「前回の撮影、というよりセックスをしたことでますます欲求不満が強くなってしまいました…早くおちんちんが欲しいです」前回の撮影から約1ヶ月。来る日も来る日も手慰みに明け暮れていたオナニー生活にピリオドを打ち、20数年ぶりの肉棒快楽を味わった真性淫乱奥様に1ヶ月のブランクは酷だった。
様々な事情を抱えた3人を熟女優、宮沢優里がエロく優しくエスコート。夢にまで見た初体験をプレゼントする。「優しくリードしてほしい」「女性恐怖症を克服させてほしい」「褒めて自信をつけさせてほしい」というリクエストに全力で応えつつ、自分の肉体を教材に女体の神秘を徹底レクチャー。
「母さん、こんな趣味があったんだ…」優斗は母の部屋で麻縄を発見した。だが戸惑いはない。むしろ納得していた。女性を縛る行為に異様に惹かれてしまう自分の性癖は母の優香から受けついだものだった。自分は異常かもしれないと悩んでいた優斗は優香も同類と知って安堵していた。
「慰めてあげるよ」そう言ってキスしてきた息子に美智子は戸惑っていた。息子を人の道から外れさせてはいけない。母として強く思うが、同時にセックスレスの欲求不満にあえぐ肉体が愛撫で熱くなっていくのも感じていた。
「今更かもしれませんが…私の人生このままでいいのかと思ってしまって」柳沢あき子さん48歳。専業主婦。21歳の時に初めて交際したご主人に純潔を捧げ、その後に結婚。ほどなくして長男が誕生した後は家事に育にパートにと慌ただしい毎日。浮気のチャンスもなく、気づけばご主人しか男を知らないままアラフィフを迎えていた。
「久しぶりね。達也君」笑顔で迎えてくれた悠は昔と変わらず美しかった。達也にとって悠は 馴染みの母親であると同時に初恋の人。篠田の家に遊びに来た本当の目的は悠に会うためだった。だが悠が夫と電話で話している声を聞き、悠が欲求不満に陥っていることを知って達也の気持ちは大きく揺らぐ。
「きっかけは色々だと思うんですけど…あ、ちょっとこれはオナニーじゃダメだなっていう【無性にセックスしたい周期】がたまに来るんです。」三沢蘭さん55歳。静岡でアンティークな雑貨屋を営む結婚30年目の奥様。長年連れ添ったご主人はもう5年ほど前に不能になり、もっぱら一人で手慰みに興じる日々を送っている蘭さん。だがここ数日間、オナニーでは解消できないほどの悶々とした欲求が沸き上がっているのを感じるという。
三雲ゆり子さん47歳。IT企業に勤める三人家族。「お医者さんにいくと先生が聴診器を当てるのが不自然だったり、電車でお願いだから触らせてもらえませんかって言われたこともあります」そんな逸話もうなずける素晴らしいおっぱいをお持ちのゆり子さん。
息子の溜まったザーメンを手コキで1発!!抜いてもギンギンに勃起する元気なチンポを見た母は「今度は、たっぷりナカに出してちょうだいっ 」自分の欲求も果たそうと、興奮でベチョベチョになった黒マンコで咥え込みもう1発搾り取る!
「セックスをすることが大好きです。」頬を紅潮させ、穴に入るかの如く恥じらいながら語る美人妻。五十路とは思えないような整ったボディーライン、そして乳房。旦那とのセックスレスは長く、出会い系サイト等に手を出すが上手くいかず...。
「彼女とのエッチが上手くいってないんでしょ?」息子のことはなんでも分かる由梨は息子に元気がない原因をあっさり見抜いた。言い当てられて驚く息子に由梨はさらに続ける